新潟県上越市で、植物の力で手当てする療法士として仕事をしている傍ら20年以上2つの柱で地域福祉に関わって活動をおこなっています。
ひとつは女性のこころとからだのサポートと起業支援。
さらに力をいれている事が、市民後見人として障害を持つ家族の相談をうけながら必要な人に繋ぐ活動です。
きっかけは、地域のまちづくりをやっていく中で誰もが最期まで安心して暮らせるにはどうしたら良いのか考えている時期に精神障害者のグループホームの副理事長を依頼されました。
任期中に家族から受けたたくさんのご相談は、その後の私の考え方を変えてくれました。
市民後見人として勉強中にたくさんのエンディングノートを集めて研究したり、終活相談のセミナーを受講しました。
終活のために書くエンディングノートは各内容はたくさんありすぎて、全部書ききるのが大変だという声を耳にすることが多く、その先の人生をどうようにしたいか楽しくなるような
わかりやすく、書き込みが容易なノートを探していました。
そして出会ったのが、縁ディングノートです。
今では女性の起業支援講座でも、縁ディングノートの必要性についての時間を作っています。
①自分の今を知ってより良く生きる
②悔いなく生きるために自分で自分の人生の選択をする
というお話をさせていただいています。
お店をひらきたい。自分の趣味を事業にしたいという思いだけで起業してもどのように自分の事業を繋いでいくのか、閉じるか、それは何年後に?という事業設計も併せて考えることで
事業を始める考え方がより深くなったと感想を頂きました。
縁ディングノートは終活の準備ではなく、自分の人生の歩き方を示す地図のようだと思います。
その地図は、人のご縁がなくては進んでいくことはできません。
今までの自分の経験してきたことがひとつになり、だれかの笑顔をつくっていると思うと
本当にたくさんの人から頂いたご縁だなと思います。
これからも多くの方々の縁ディングノートを届ける活動ができればと思っています。
