はじめに
みなさんは、人生に満足していますか?
私は縁ディングノートを、
【人生のプロデュース最終章の物語を綴るノート】
だと思っています。
物語は人の数だけあり、
何を大切にして、何を叶えて、何を選び取ってきたのか。
それを知れるきっかけのひとつが、縁ディングノートです。
だからこそ、
人生の終わりに書くノートではなく、
自己理解を深めるノートとして、ぜひ活用してみてください。
なぜそれを言えるかというと、
私はまだ20代ですが
私自身が縁ディングノートを書くことで、
自己理解が深まり、
やりたいことや、大切にしている価値観を
知ることができたからです。
相続=お金の話じゃないんです!
私は「相続」って、
お金だけを残す話じゃないと思うんです。
みなさんは、
どんなことを大切にし、
どんな人たちと、
どんな人生を歩んできましたか?
・大事にしている価値観
・大事にしてきたもの
・叶えたかった想い
・応援したかった人
・今、夢中になっていること
振り返るだけでいいんです。
そうすると、
自分自身の生きてきた証や、
周りの方に支えられて今があること、
そして、これからどうしたいのか。
そんなことを見つめ直す時間になるはずです。
そして、それを
大切な家族に共有してみてください。
縁ディングノート=人生の脚本
「財産で揉めないように書いておかないと」と、
縁ディングノートを使われる方も多いですが、
それだけではないと思っています。
もっと大事なのは、心の部分。
縁ディングノートって、
【人生の“脚本の最終稿”】
みたいなものなんです。
・主人公は誰だったか
・どんなシーンが大事だったか
・どこを未来に残したいか
縁ディングノートには、
幼少期の思い出、学生時代、
社会に出てから、
結婚や出産など、
ライフイベントが変わるごとに
書くページがあります。
そこに、
どんな思いで、
どんなことを考えてきたのか、
振り返ってみてください。
そうすると、
ワクワクしてきませんか?
特にアーティストの方へ
表現する人ほど、
現実やお金の話を後回しにしてしまいますよね。
「経験が先」だと思って、
現実設計は後にしがち…。
すごく分かります。
私自身も、
IFAをしながらダンサーをしており、
過去の自分がまさにそうでした。
表現をする、
何かを生み出すとき。
いろんなことを考え、感じて、
形あるものを作っていると思います。
そこに、ほんの少しだけでいいので、
何を大切にして、何を表現してきた作品なのか。
どんな価値観が影響しているのか。
・作品・活動の意味
・誰に、何を届けたかったか
・作品の扱い(残す/託す/公開)
・応援してきた文化・人
を書いてみてください。
残してあげてください。
そうすると、
大事にしてきた価値観が、
文字となって、
世代を超えて受け継がれていきます。
それは、
目に見える形ではないかもしれないけれど、
血となり、肉となり、
次の世代に感覚として受け継がれる。
そんな想像をすると、
ワクワクしてきませんか?
アーティストではない方も、
世代を超えて大切にしている価値観や考えを書き記すと、
【家族の歴史】として
代々受け継がれるかもしれません。
そんな大事な「想い」の部分を書き記すって、
なんだか素敵じゃないですか?
「想いが争いにならない」相続設計
ここまでお伝えしてきましたが、
やっぱり大事なのは、心の部分。
それは、
「財産を誰に、いくら渡すか」という
現実的な決断の中にも言えることではないでしょうか。
なぜ、
長男には不動産を残し、
なぜ弟には現金なのか。
そこには、
必ず決断に至った背景があります。
その背景を言語化して、
お手紙として残しておく。
それって、とても素敵なことだと思います。
遺言にも「付言」といって、
お手紙のように想いを書ける部分があります。
・財産よりも、背景を言語化する
・なぜこの分け方なのか
・誰に、何を託したいのか
言語化しませんか?
ただ、付言では書ききれない想いを
縁ディングノートで補いましょう。
そうすると、
あなたの想いがちゃんと伝わるはずです。
最後に
ここまでお伝えしてきましたが、
縁ディングノートは、
【人生の“脚本の最終稿”】です。
一緒に書きませんか?
心の相続、やってみませんか?
是非、私たち縁ディングノートプランナーにご相談ください。